もし永久歯が抜けたら?
適切な処置を行い、残った歯を大切にしていかなければなりません。
ブリッジ、入れ歯、インプラント…
ベストな方法は人それぞれです。
きちんとお話して、納得のいく治療をしていきましょう。
このページでは、インプラントのことについてお伝えします。

インプラントとは

インプラントのイメージ写真

「インプラント治療」は、歯の抜けた場所に人工の歯根(しこん)を埋め込んで、顎(あご)の骨に固定した後、人工の歯を上からかぶせる治療方法です。

当院で採用しているAQBインプラントは、1ピースであれば手術が1回で済み、噛めるまでに1〜2ヶ月程度(症例により異なります)と期間が短いことも特長です。

inplant5.jpg
歯の抜けた状態
inplant6.jpg
AQBインプラントを
埋め込んだ状態
inplant7.jpg
人工の歯を被せた状態

 

ブリッジ同様取り外しがききませんが、事前の綿密な話し合いを経ての術前・術後の処理がしっかり行われることで、抜群の審美性を長期間保つことができます。治療期間は義歯やブリッジに比べてやや長めですが、定期的なメンテナンス、日常の手入れと観察を怠らなければ、残っている歯への負担が少なく、自分の歯(天然歯)に近い機能や色合いが得られます。

お気軽にご相談ください。

インプラントについては以下のコンテンツもあります。

インプラント治療の流れ

全身の健康に影響する歯周病のイメージ写真

当院ではAQBインプラントを採用しています。主に3種類のシステムで構成されていますが、もっとも患者さんの負担がかからない、シンプルな1ピースAQB1回法にてインプラントを埋入する場合の治療の流れをご紹介します。 なお、患者さんの状態によって方法はさまざまですので、大まかな流れだということをご承知おきください。

  1. カウンセリング
    当院は「インプラントありき」での治療は行いません。あくまでも選択肢のひとつです。
    初診時にカウンセリングを行い、さまざまな状況を総合的に判断します。その際、インプラントが最良の治療法だと患者さんも納得したときのみ、次へのステップをお勧めしています。
     ↓
  2. インプラントでの治療計画の説明
    カウンセリングの結果と患者さんの状況(口腔内だけでなく、年齢や生活、金銭面等)を含めての話し合いで、最終的にインプラントにするかどうかを決定します。 決定後は、インプラントを埋め込む箇所と口腔内の骨や歯肉の状態、噛み合わせの診察をします。レントゲン撮影、口腔内写真撮影、歯形や噛み合わせを調べるための型どりなどを行ったうえで、口腔内全体での治療計画をもとに、患者さんにさらに細かいところまで説明します。
     ↓
  3. 術前処置
    必要に応じて歯周病、カリエス治療、不良な冠の除去等、衛生状態を良好にして噛み合わせを整えるための準備をします。
     ↓
  4. インプラント植立手術
    診断計画に従い、インプラントの歯根になる部分に埋入します。 AQBインプラントの場合は手術時間が短く、麻酔時間を除くと1本10〜15分程度です。
     ↓
  5. 手術終了
    患者さんの手術後の状態を確認して、帰宅となります。
     ↓
  6. 手術後の消毒
    翌日、手術部位の確認と消毒を行います。前歯など外観が気になる部位には、ここで仮歯を入れる場合があります。
     ↓
  7. 治療期間
    患者さんの状態にもよりますが、AQBインプラントの場合は1〜2ヶ月程度という業界最短の治癒期間(インプラントが骨癒合する期間)を設定します。 AQBインプラントでは手術後1週間程度で抜糸し、仮歯を入れます。歯肉の状態と噛み合わせの状態をチェック・修整し、全体のバランスを整えます。
     ↓
  8. 最終的な装着歯の作製と装着
    全体の噛み合わせを整え、表面の色をチェックしながら最終的な装着歯を被せます。
     ↓
  9. 定期健診、メンテナンス
    最終的な装着歯を被せても、未だインプラント治療は完成ではありません。インプラントを長持ちさせるために、メンテナンスを開始します。歯科医師の指導に従い、患者さん自身で口腔内を清潔に保つこと(プラークコントロール)が大切になります。 また、定期健診(1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後、半年後)で噛み合わせのチェック、骨の検査、被せた歯の緩み等の検査をします。

価格

30〜40万円/1本

※ スルガ銀行提携のデンタルローンとVISAカードをご利用いただけます。ご相談ください。

スルガ銀行のデンタルローン

インプラントの関連コンテンツ

虫歯予防のイメージ写真

インプラントが気になる方にとって役立ちそうなことを掲載しています。